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6 コメント
mitsumame
小さな友達が贈り物を持ってきてくれた。
幸運の六ペンス銀貨。
僕もこの歌が好きだよ。僕は日本語の歌詞でしか唄えないけれど……。
ありがとう。
ありがとう。
ルーちゃん。
君のうさぎ穴、つながってるところをいくつか知ってるよ。僕はね、千里眼なんだ。……ナイショだけどね。
ふふ、また会えるよ。
僕のお母さんが君のために、家庭菜園で張り切ってシソを作ってるんだ。今度こっそり持っていくね。うん、千夜子さんに見つからないように……
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mitsumame
2019.8.3 一郎太
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ルーピー
🐰一郎太お兄さん💕
それに、妖精さん❤️
お歌を歌ってくれて、ありがとうでし✨✨
パイ🥧の中から、鳥さんが出てくるの？！
そんなお歌だったんでしね！
(千夜子ちゃんが書いてくれたけど、ルーには
意味は分からなかったでし。
でも、書きながら千夜子ちゃんが、
楽しそうに歌っていたのでし)
うさぎ穴の先で、また会えるの？
うふふ(⌒▽⌒)
シソも？！
楽しみでし〜〜🍀✨✨
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mitsumame
栞の形状が少し違うような気がしますがきっと暑さのせいでござる。
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mitsumame
（カラーにした時にこっそり直します！）
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ルーピー
ああ、一郎太さん、なんて優しい眼差しでしょう！
とてもいい表情ですね。肩の荷を降ろして、纏っていた鎧のようなものを脱ぎ捨てて……というように見えます。
いちろうたくんとともに、ほのぼのした二人に、ほっとします。
そして、六ペンス銀貨の栞も描いてくださり、嬉しいです。
私も、銀貨の付いている位置は怪しげです😅
本に挟むのに邪魔にならない位置に、お好きに直してくだされ🙏
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