ああ!こんな6ペンス銀貨の歌もあるのですね。これは初めてしりました。ありがとうございます😊
こういうね、数が減ってく歌、色々あるんですね。
Five little monkeys とかTen fat sausages とか……。
Ninety-nine bottle bottles on the wall になると、歌い終わるのにすごく時間がかかるのです。
引き算が苦手な国民性なのかしら?
と思わせます。
谷川俊太郎さん訳だから面白いのであって、
本来は意味よりも調子や韻を踏んでいるダジャレを楽しんだのでは、とも思えます。