Logging in is necessary to post

Drop to add your files
View 0 new item
0
ゴトウは後ろを少し振り向いたが、すぐに前方に向かって走って行く。後ろはもうすでに夜が近付いていた。段々と謎の白いのが小さくなっていました。 #夕焼け #夕方 #夕暮れ #残暑 #話しの途中の続き #お盆過ぎ #謎の白い犬 #すすき
19 reactions
「バイバイです。」「うん。じゃあね」 ゴトウは不思議な光輝く物に向かって走る。 「またね」謎の白いのは小さく呟いた。段々とゴトウの後ろ姿が小さくなっていました。 #夕方 #夕暮れ #残暑 #話しの途中の続き #謎の白い犬 #夕焼け #お盆過ぎ
19 reactions
「残念です。悲しいです…」ゴトウが悲しそうに言うと、謎の白いのはゴトウの側に近寄って来て 「大丈夫。」と慰めてくれた。 「…また、会えるですか?」 「ああ、また会えるよきっと。…いや、会わない方がいいよ。此処はまだ生きている君が来るところじゃないからね」「また会いたいです」「うん。じゃあねバイバイ」 #夕方 #夕方 #夕暮れ #残暑 #話しの途中の続き #謎の白い犬
22 reactions
「一緒に行くです」「ありがとう。でもね、僕はね一緒に行けないんだ。影も無いからね」「首輪してるですよ?」「ーー…探しているんだ。リードでいつも楽しそうに散歩してくれていた僕を飼っていたご主人様を。」「探しているのです?」「うん。だから帰れないんだ」 #夕焼け #夕方 #夕暮れ #残暑 #話しの途中の続き #お盆過ぎ #謎の白い犬
16 reactions
「ほら、急いで!夕暮れを過ぎて夜になる。そしたら、本当に戻れなくなるから‼」「それは嫌です‼」 「あれに着いていけばきっとたどり着くから」謎の白いのは、ゴトウを押します。 #夕焼け #夕方 #残暑 #話しの途中の続き #お盆過ぎ #謎の白い犬 #夕暮れ
21 reactions
「ほら、君にはまだ生きている証拠の影が有る。だからきっと大丈夫」「ーー…影?」 影。謎の白いのには、そう言えば影が有りませんでした。ゴトウが違和感を持っていたのは、これだったのでしょうか。 #夕焼け #夕方 #残暑 #話しの途中の続き #お盆過ぎ #謎の白い犬
22 reactions
「大丈夫。君は帰れる。ほら、首輪とリード。ちゃんとある。」ーー首輪とリード?そう思っていると首には光輝く首輪とリードをしていました。「それにもう1つ。帰れる物に必要な、大切な物を持っているから必ず帰れるよ」 #話しの途中の続き #謎の白い犬 #夕焼け #夕方 #残暑 #お盆過ぎ
21 reactions
「あ、あれだ。ほら、君の首輪とリードと同じ色の」 「どれです?」「ほら、他と色が違うのだよ。後はあれが案内してくれる」 #夕焼け #夕方 #残暑 #話しの途中の続き #お盆過ぎ #謎の白い犬
19 reactions
「着いてきてね。ぜーったいに今度は僕からはぐれちゃ駄目だよ。帰れなくなる」「分かったです。」「ゆーぐれ、さまさまーぬ、あきよー、やみよー、ちーかし、わがみみつめよ、さ ーれどかえり ーよ、わがみ、かいそーう、なつかしまぬーう」白いのは歌いながらすすきの生えた小道を歩いて行きます。 #残暑 #話しの途中の続き #お盆過ぎ #謎の白い犬 #すすき #夕焼け #夕方
21 reactions
「じゃ、改めて質問。君、名前は何で すか?」 「ゴトウです。飼い主さんは、そう呼んでるんです」 「そうか。ゴトウさんか。名前がすぐに思い出せて良かった。良かった」 「…お家に帰りたいです。飼い主さんに会いたいです。」また泣き出しそうなゴトウを見て「大丈夫。帰れる当てがあるから着いてきて」 #残暑 #話しの途中の続き #お盆過ぎ #謎の白い犬
26 reactions