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42 コメント
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sannshi@反応鈍いです(｡-人-｡
甲巻で11m！✨巻物って面白いですね✨分かりやすくレポートして下さってありがとう御座います💕自分はネットで拾う程度の知識ですけど、他の巻と絵が違いすぎて不思議に思っていたのが色々分かって嬉しいです〜
何というか歴史の壮大さ感じますw
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ルーピー
sannshiさん、読んでいただき、ありがとうございます😊✨✨
誰が、何の目的で描いたのか、しかも12世紀から13世紀までかけて描いたのは何故なのか、すごく謎が多い、不思議な国宝ですね。
一番有名な場面なのか、カエルに投げ飛ばされたうさぎの絵が、アイコン的な扱いになってました笑
お土産も、投げられうさぎモチーフのものが多かったです。
動物も人物も、楽しそうに生き生きと描かれているのが、見ていて微笑ましかったです。途中で切られて『断簡』を作ったために、絵巻の順番がいつしか変わっていたという話にも、歴史の壮大さが感じられました✨
この先も、ずっと長く伝わって欲しい巻物ですね🐰✨🐰
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sannshi@反応鈍いです(｡-人-｡
うさぎさん、常に投げられまくりですねw確かに鳥獣戯画っていえばあの絵です
これからもずーっと愛され続けるんだと思います！見てきた人たちもこうやって検索して楽しんでる自分も壮大な歴史の一部なんですねー✨素敵💕
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ルーピー
そうですね、今までにもたくさんの人々に見られてきて、その一人に自分もいる。そうして、このように鳥獣戯画の話題を他の人に見てもらっていたりする😊✨
少しずつ歴史に関わっていると考えると、やっぱり素敵だな〜✨と思います🐰✨🐰
かめごはん
ひさしぶりのルーピーさんのリポート
楽しく拝見させて頂きました😆
私もテレビでこちらの特集を見たのを
思い出してました😊
どうしてこの絵巻が残ったのかとか、
今に繋がる日本漫画にも思いを馳せて
みたりすると趣きが深くなりますね✨
歴史を知るとほんと奇跡の絵巻だなぁと…
そして世界中のいろんな物語に登場する
うさぎさん🐰身近で愛されていたのだなぁと
また時の流れを感じてしみじみなりました☺️
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ルーピー
かめごはんさん、ご覧いただき、ありがとうございます😊✨✨
何故高山寺にこの絵巻があるのか、そして一部を切り取った断簡が作られたのか？など、想像を掻き立てられる要素が多い絵巻ですね。
それにしても、当時の和紙の品質、製造技術の高さは素晴らしいと思いました。特に丙巻は、紙の両面に絵が描かれていたのを、剥がして繋げたというのに驚きです😳
模本もいくつか作られ、美術品の鑑定の際の控えとして模写されたものもあるそうです。
うさぎは西洋絵画でも、よく描かれているので、それだけ人目に愛着がある生き物だったのでしょうね^ ^
仏教では、猿同様、修行の妨げになる生き物らしいのが、また不思議です😊✨🐰
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かめごはん
日本の和紙は海外でも文化財の修復に使われるほど
優秀らしいですね✨
仏教の中のうさぎを探したら、「火の中に飛び込む
うさぎ」というタイトルが出てきて要約すると、
もともと獣にも、他人に良い事をすると
ブッダになれると中国の文献にあり、
兎は仏のために自分の身を焼いて提供したとか…💦
日本の仏教はブッダを不変の最上の位に
上げたので獣がブッダになるのは良しとせず
文献から消えたとか…(かなり適当な要約です💧)
因幡の白うさぎもですし、何か不遇な扱いが
されるウサギさんですが、どちらにしても
身近な存在であったのは親近感がわきますね☺️
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