貰い事故にも、程がある!
#落書き
#ツイステ
#ジャック・ハウル
#スカリー・J・グレイブス
#ジャック・スケリントン
※イベントのネタバレ注意!
「僕は恐怖の王。支配者!みな怯えて跪く、パンプキンキング。それがこの僕……ジャック・スケリントン!」
「ジャック・スケリントン様!貴方様のご高名はかねがね伺っております!」
「俺の誕生月に、名前が被った奴ご本人の登場かよ…!!」
こんにちは、八月の道化です。今回はこのイベントに選ばれなかったものの、実は最大の被害者じゃないかというジャックと問題の人物達を描いてみました。今回、ハロウィンがディズニーキャラご本人が出る本の中で行われることで、ハロウィンの街の王様をモチーフにした新キャラであるスカリー・J・グレイブス(以下スカリー氏)ばかりかそのものズバリジャック・スケリントンが登場してしまったことはびっくりどころの騒ぎではなかったので描いてしまいました。ついこの間余計に気を使ってジャック・スケリントンの目に線を引いた形で控えめに登場させた絵を描いたばかりだというのに…流石に叔父たんはツイステ界のジャックを優先してそう呼んでくれていますが、他の皆様は敬称付けたりそのまま呼んだり…ややこしい限りですね。今月の間はジャックと言ったらジャック・スケリントンの方になってしまう可能性が高いなんて、ご愁傷様です…。と、このイラストに共演しているスカリー氏に話は変わります。スカリー氏はこの通りジャック・スケリントンの強火ファンですが、今回のハロウィンイベントで自分の思った静寂・素朴・清貧をそのジャック・スケリントンに採用されなくてかなり悔しい思いをしてしまったようです。このすれ違いをきっかけに大変なことを引き起こしてしまうのでしょうか。これまでのハロウィンに出たロロ氏やフェロー氏等と言った能動的な黒幕とは違うのでどう私達を楽しませてくれるか期待しております。