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🏮 符坂 笑玄(ふさか しょうげん) | 2026 キャラクターデザイン 👁️
2026/5/8
「死んだのであれば、大人しく塵におなりなさい。現世に留まり温もりを求めるなど、拙生が最も反吐が出る行為です」
「救済? いえ、誤解ですよ。拙生は救いを与える聖者などではなく、ゴミを片付ける清掃員に過ぎません」
「……今、拙生の髪型が何に似ていると言いましたか? 言葉を選んでから口にすることですね。この部屋の亡霊の数を、もう一人増やすことになっても拙生は構わないのですから」
年齢: 16 歳
身長: 166 cm
身分: 天才少年除霊師、符咒研究者
性格: 極めて理性的で、怪物の如き才覚が顕著。外面は礼儀正しく端正だが、どこか不安を抱かせる冷淡な空気を纏っている。
服装: 全体的に大正ロマン風。深みのある茶系グレーの学ランに、儀礼用の軍帽とマントを着用。マントの内側には無数の符咒が隠されている。
髪型: 深墨緑色の横分けアシメ風ボブ(瓜皮頭)。左側の揉み上げを鎖骨まで長く残すことで、視覚的な非対称美を強調している。
気質: 礼儀正しく端正でありながら、本能的な不安を抱かせる少年。生身の人間でありながら、どこか「正太男鬼(少年の幽霊)」のような陰気な気質を漂わせる。
表情: 顔には常に穏やかな微笑を浮かべているが、その笑みが瞳に宿ることはない、典型的な「目が笑っていない」状態。
キャラクター概要
除霊師組織の記録において、「符坂笑玄」は完璧に近い代名詞である。極限の効率で無数の特級霊災を祓い、付随被害をゼロに抑え込む彼は、組織が最も誇り、同時に最も恐れる「天才ルーキー」だ。
その端正な佇まいの下には、亡霊に対する純粋なまでの冷徹さが秘められている。笑玄は「生者と死者は、絶対的な境界線を引かねばならない」と断言する。それは彼の信条であると同時に、すべての亡霊に対する粛清の宣告でもある。
彼の視界において、幽霊とは符咒の構造を検証するための「検体」であり、駆除されるべき「害虫」に過ぎない。除霊の現場で見せる高揚感は、正義感からくるものではなく、失敗例や変異反応に対する狂信的な探求心によるものだ。生命の価値を否定し、死を「残渣」と見なすこの思想は、組織内部で静かに浸透し始めている。
人々は気づき始めている。常に丁寧な笑みを浮かべるこの少年の内側に広がる虚無は、彼が追い払う悪霊よりも遥かに底知れないものであることに。
※ 設定補足:
自称は「拙生(せっせい)」、他人への呼び方は「貴方(あなた)」。
彼の前で、髪型がスイカ(西瓜)のようだと嘲笑うことは絶対に厳禁。