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暴走した猫
八宵「耳が痛い話だな....」 「私の冒涜兵装にも当然代償はある。」 「やるしかないからやってるが、 無償の奇跡なんてもんはないからな。」 「神は必ずしも"私たちの味方" ではないんだから…」 「ま、使えるもんはなんでも使わせて もらうがな。それが人間ってもんだ。」
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虹色アマトウ 【低浮上】
アマトウ?「そうね、味方にしてくれる神なんて物好きでもない限り いない、物好きでさえも希有な存在ね、どんなにすごい力でも タダでは貰えない、なら要らないって選択肢もあるかもだけど、 絶対に押しつけられる事があったら覚悟がいるわよね」 つっこみさん「ア....アマトウさん....ですよね?」 アマトウ「ん〜?どうしたの〜!!」 目は虹色ではなく元のピンクに戻る つっこみさん「....?」
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暴走した猫
八宵「...お前もいろいろあるんだな…」 「あ〜、そこの。今は気にすんな。」 「たとえ人格が違ってようと、 そいつが大切な、掛け替えないもんには 変わりないだろ?」 「そんなら胸張ってな。」
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暴走した猫
「その"もう一人"が、あんたにとって 変わらずその子であるなら... そばで変わらず支え続けろ。」 「もし....あんたが知るその子で 無くなっていたなら....」 「あんたが正せ。」 「大事なもんは....無くした時が 何より痛いものだ。」 「大丈夫だ。今はただ、胸を張って、 そばにいてやれ」
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虹色アマトウ 【低浮上】
つっこみさん「は...はいっ!!わかりましたっ!!」 アマトウ「ん〜?」 アマトウ?「別人格....さあてどっちでしょう♪」
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