かなり遅れたのですが、今回、こどもの日のイラストを出します。
これを逃せば来年になってしまうので、だったら遅れても今出した方がいいと思いました。
この時の、こどもの日のイラストの続きです。illust/81343169
都道府県兄弟たちは、こどもの日にはどんなものを食べてるの? 「柏餅でしょ?」と思うのは関東兄弟たちとその周りの県が主で、実は長野兄さんと大阪くんたち関西兄弟たちと、徳島くんと鹿児島兄さんは、別の和菓子を食べてるみたいですΣ(*゚◇゚*)
長野「俺んとこは、こどもの日ゃ朴葉巻きだに」
朴葉巻き(ほおばまき)は、練った米粉の生地であんこを包み、朴(ホオノキ)の葉でくるんで蒸し上げた、長野県木曽地方の伝統的な初夏の郷土菓子です。
大阪「こどもの日はな、うちら関西は昔から粽(ちまき)食うてんねん。柏餅もあるけど、粽のほうが歴史ずっと古いんやで」
粽は、主に西日本でこどもの日の行事食として親しまれているタイプです。
もち米やうるち米の粉、あるいは葛などを使った白く透明感のあるお餅で、笹の葉で包み、いぐさで縛って作られます。
徳島「俺のこどもの日は、麦だんごなんじょ。サンキライの葉っぱで包んじょるんよ」
麦だんごは、大麦の粉を練り上げて作られる伝統的な和菓子です。
徳島県美馬市脇町などの特定の地域の郷土菓子として知られ、麦の収穫時期であるこどもの日によく食べられてきました。
鹿児島「おいのこどもの日は、あくまきっちゅうもんを食べちょっど。癖のある味じゃっどん、うんまかど」
あくまき(灰汁巻き)とは、鹿児島県を中心に伝わる郷土菓子。
もち米を木灰の灰汁(あく)に漬け込み、孟宗竹の皮で包んで長時間煮込んで作られます。
きなこと砂糖、黒蜜、あるいは砂糖醤油などをたっぷり絡めて食べられます。
日本の和菓子って、ほとんどが何かしら葉っぱに包んでるんですよね。
今度は来年も、別の都道府県を調べて描きたいです。
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