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ナイジェリアの作家エイモス.チュツオーラ(1929-1997)の小説です。内容は、やし酒を飲むしか能が無い男が死んだやし酒つくりの名人を連れ戻す為に死者の街へ向かうというもの。 何だそりゃ(笑)。 「やし酒を飲むしか能が無い?」てことはやし酒を飲むことが能ってこと?(≧▽≦) #アフリカ #民話 #神話 #酒 #ジュジュ #本 #ファンタジー #太鼓 #歌#舞踏
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gamgam50
本文のユニーク(異色)さに加えて更なる面白さは多和田葉子の解説文。 冒頭から抜粋「すぐ衝撃を受けた。「だった」と「ですます」が混合した凸凹な文体。日本語が制服を脱ぎ捨てて走り始める。原文が英語なのだという事に改めて気づきさらに強い驚きを感じた。つまり原文の中にすでにそれにあたる特色があって訳者がそれを日本語に置き換えて再演出したということになる」等々、、、。
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えるぱいん.
捕捉ありがとう。 アフリカ(ナイジェリア)の作家なんだけど英語で書かれているから地元の図書館では英文学に分類されてる。 でもやっぱりアフリカ文学だよね。
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