ドロップしてファイルを追加
投稿するにはログインが必要です
2 コメント
15 リアクション
2 コメント
miru
ﾘ「日本もいろいろ大変だな。でも東雲の爺さんとこは相変わらず清冽というかよかったよ。とてもいい気が流れてた」
ﾚ「ソウはどうしてる？まだ意地っ張りしてるの？笑」
ﾘ「爺さんにはかっったいけど、日本は好きなんだよな〜あいつ。しっかり爺さんの手伝いやってる」
ﾚ「それは良かった。レオンも日本の方が住みやすくなっちゃったんじゃない？」
ﾘ「いや、やっぱ俺の場所は ハールーンヌールだって思うよ。レオンハルトの側に帰って、スッゲーそう実感する」
1 リアクション
miru
ﾚ「アハッ それ聞いて安心した！」
ﾘ「なんだよ、俺が帰ってこないとでも思ってたのか？」
ﾚ「そういうわけじゃないんだけど…なんというか、、」
ﾘ「なんというか…？」
ﾚ「僕達の血が君を縛りつけてたりしないかな、ってさ」
ﾘ「バッカだなぁ！そんなん今更すぎ。それに逆じゃないか？竜の血がおまえら人にとっては妙な楔になってるんじゃ…」
ﾚ「この血は… あるべくしてあるんだよ。レオン・リウ・ジン」
ﾘ「そっか。そう… だな。ティダの子、レオンハルト アル マラクトゥラ」
1 リアクション
0件の新着アイテムを表示
0