皆さま、おはようございます😊
まだまだ暑さが続いていますね。熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さいね✨✨
さて、今回は少し前の投稿の続きで、ショタ化した陽平くんにブルマーを穿かせてあげるおねえさまたちを描きました。以前、ラルク・シェル様が書かれた小説「セシルと陽平 変化編」( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19395868 )の挿絵として描いたものです。
以下、妄想ストーリーです。
セシル「あら・・・、小さくなった陽平さまには、普段のお洋服はぶかぶかで合いませんね。」テクラ「セシル様、これなどいかがでしょう?」セシル「あら?これはブルマー・・・?」テクラ「満月(みづき)様がお小さい頃に使われていたブルマーでございます。」
セシル「これなら今の陽平さまにはお似合いになるかもしれませんね😊・・・陽平さま、セシルがブルマーを穿かせてあげますね♡」
陽平はブルマーなんて穿けないと暴れまわり抵抗したが、素早さも腕力も今のショタ陽平ではセシルには敵わず、あっという間に確保されて、体操服のシャツを着せられてしまった。シャツは今の陽平にピッタリだった。さすがは有能な執事のテクラである。これならブルマーもピッタリに違いない。ブルマーを穿いた陽平はさぞかしかわいらしいだろう。セシルはそんな陽平の姿を想像してワクワクした。そして、逸る気持ちを抑えながら陽平にパンツ(もちろん、満月の女の子パンツ)を穿かせて、続いてブルマーを陽平の腰まで引き上げた。
セシル「あぁ・・・、とてもお似合いです!!陽平さまぁ♡」
セシルはブルマーを穿いた陽平を頭の先から足の先まで舐めるように眺め、感に堪えない口ぶりで叫んだ。その声を聞いて、ルシアと満月も部屋に入ってきた。ルシアは陽平の姿を見るなり、相好を崩した。
ルシア「おおっ!!陽平、よく似合ってるぞ!!」
そう言うと、ルシアは大きな手を陽平の頭に置き、わしゃわしゃと頭を撫でた。
満月「やだーっ!!お兄ちゃんっ、可愛すぎーーー♡♡♡」
満月は満月で、素っ頓狂な歓声を上げて兄のあられもない姿に大喜びしている。
そんなこんなで、陽平もいつの間にか、ブルマーもいいかな?なんて思い始めたのでした。
以上でおしまいです。ここまで目を通して下さりありがとうございます😊
それでは皆さま、どちら様も佳い一日でありますように😊♥✨
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