ディラス(♂)…ミステリアスで大人っぽい性格。だけど、ドルチェが絡むと頭のネジが外れる。執筆中に話し掛けると危険。
【お店】
『小人の本棚』(図書館)…ジャンルは問わず様々な本が並んでいる図書館。全てディラスが執筆したモノ。一体何冊あるのか分からない。依頼されればその人だけの物語も書く。
【異能力】
『未完成なシナリオ』…書いた文章が現実になる力。執筆している時は発動していない。
ただし、大きな願い事だと体力を激しく消耗してしまう。そのため、普段は小さな願い事ばかり書いている。
【プロフィール】
種族…悪魔
傘下…ファンタスティックミリオン
年齢…25歳
身長…186㎝
一人称…僕
二人称…~くん、~さん、君
好き…コーヒーゼリー・ドルチェ・執筆すること
嫌い…アンコ・ドルチェを傷付ける者・執筆中に邪魔されること
【前世】
売れない小説家だった。自暴自棄になって自殺行為をして入院するを繰り返していた。その時、(前世)ドルチェと仲良くなり、彼女のために沢山物語を書いて喜ばしていた。ドルチェが生きる糧となっていた。しかし、彼女が亡くなるとショックで服毒自殺をした。ある意味『ドルチェ厨』でもある。
前世の記憶が残っているため、ドルチェを守ろうとしている(ドルチェは覚えていない)。
読みたい物語があればディラスに頼んでください。ドルチェ厨な彼とお友達になってくれる方も募集してます☆
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