pixiv Sketchは2024年5月28日付で
プライパシーポリシー
を改定しました。
改訂履歴
同意
通知を受け取るにはここをクリックします
新規登録
ログイン
pixiv Sketchは2024年5月28日付で
プライパシーポリシー
を改定しました。
改訂履歴
同意
通知を受け取るにはここをクリックします
新規登録
ログイン
投稿するにはログインが必要です
やめとく
新規登録
ログイン
ドロップしてファイルを追加
pixiv Sketchアプリでさらに快適に!
アプリで開く
アプリをインストール
みんな
フォロー中
0
人気
ライブ
ELLy…xxx
フォロー
--
《密会》~黒と蝴蝶~
#CAELUM
「脱いでくださる?」 「……え?」 耳を疑う言葉に戸惑う黒。 「確認したいことがあるだけよ。 ここは二人しか居ないし……。 だから……脱いで?」 「……。」 「安心して、襲ったりしないから♥️」 物語はコメント欄へ続く↓↓↓
#一発描き体質
#LINEcamera仲間
#リドローOK
82 コメント
68 リアクション
82 コメント
ELLy…xxx
--
しぶしぶ服を脱いで半裸になると、 蝴蝶は立ちあがり、黒の体に刻まれた 傷を一つ一つ丹念に調べる。 その間、一定の距離を保ち触れたりはしない。 彼女はその中からたったひとつの 傷を見つけると、悲しそうな目をした。 黒にはそう見えた。 小さなため息をつくと、蝴蝶は 静かに黒と自分の事を語りだした。
14 リアクション
以前の返信を見る
ELLy…xxx
--
最終的に契約者がとある容疑で捕まり、 死刑になったことで事件はおわるのだが、 その短い期間、命懸けで自分を守った 黒の事を、蝴蝶は忘れられないでいた。
14 リアクション
ELLy…xxx
--
「私たちの間には何もなかった。 それなのにあの人は私達の仲を疑って、 貴方と私を引き離す為に あなたを解雇した。 一番の間違いだったわ。 解雇して直ぐに彼は罠にはまって 捕まり……死んだ。」 「暗殺か?」 「いいえ。暗殺なんかより もっと恐ろしい……。」 (ああ。そうか……。) 罠にはまったということは、 逃げられないよう回りから固められ、 有ること無いこと積み上げられ 追い詰められたのだ。 瞬時に悟った。 蝴蝶の眼の奥に絞首刑の縄が見えた気がした。
15 リアクション
ELLy…xxx
--
「貴方と私の仲は、たったそれだけ。 忘れてくれてもかまわない。」 蝴蝶は黒の体に刻まれた ひとつの傷をいとおしそうに見つめる。 「私が勝手に、貴方のこと……。 忘れられないだけだから。」 To Be Continued……???
15 リアクション
ELLy…xxx
--
黒と、蝴蝶さんのCAELUMでの 初対面はこちらのコメント欄にあります
https://sketch.pixiv.net/items/3897093168887593123
8 リアクション
以前の返信を見る
無月 SEi 低浮上黒
--
(゜ロ゜)💦私達も寝ようま(*´∇`*)エリーさん💕眠らないと、良いイメージとか中々浮かばなくない?思考が…持たなくなるよ。体にも悪いし(゜ロ゜)💦
1 リアクション
ELLy…xxx
--
おやすみなさーい゚.+:。(*´v`*)゚.+:。
1 リアクション
無月 SEi 低浮上黒
--
おやすみなさい✨良い夢をエリーさん😆💗 素敵なお話ありがとうございます❤️( 〃▽〃)❤️
1 リアクション
コメントするにはログインが必要です
新規登録
ログイン
0件の新着アイテムを表示
0
© pixiv
利用規約
プライバシーポリシー
ガイドライン
SketchLIVE 規約とガイドライン
チュートリアル
ショートカット
FAQ
お問い合わせ
わかった