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3 コメント
みやまくわがた
狂犬病は発症した場合、致死率は99.99%です。生存例は世界で6人だけと言われています。可能であれば0日目、3日目といった感じでワクチンを段階的に5、6回程度は接種します。詳しいことがわかってないところも多いのですが、発症する前であればワクチンと薬で助かる場合が多いようです。噛まれた手足を伝わって神経から脊髄、脳に1日数ミリから数十ミリで進行していきますので、脳に達した場合は「終わり」です。発症後は水を怖がる恐水症など変わったものがあります。
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永沢
狂犬病「金田一少年の事件簿」で知りましたが恐ろしいですね😨井戸に飛び込むことを選ぶ。熊の方がマシ。野犬怖すぎる…。
ワクチンで大丈夫なのか…！？
続きが気になります！
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みやまくわがた
永沢さん、コメントどうもありがとうございます⭐️狂犬病は日本では輸入事例以外はありませんし、発症前であれば暴露後(感染後かつ発症前)ワクチン接種がかなり有効ですので大丈夫かと思います。狭い所の長時感放置では血中毒素の処置がまず優先ですね、クラッシュ症候群で検索すると出てきます。
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