#へびマジョ
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今回の職場絵もえとマジョの変身シーンシリーズ。今回は、ヘビ(巳)の、えとマジョ・へびマジョです。今までの三代目へびマジョの娘、蝮ヶ原(まむしがばる)紫織ちゃんは、親の事業を継ぐため引退したので、埴生(はぶ)ヴィオレ 純蓮(すみれ)ちゃんが四代目のへびマジョとして跡を継ぐことになりました。純蓮と紫織は、もともと、父親同士が仕事関係の知り合い(お得意様同士)で、それで知り合った幼馴染の関係です。一応、お嬢様キャラで実の両親は牧場経営者でしたが、複雑な事情があって、今は紫織が住んでた蝮ヶ原邸で爺やの埴生 守一郎(はぶ しゅいちろう)さん(71)が引き取り、部下の使用人たちと一緒に暮らしてます。四代目へびマジョはハブがモチーフになっていて、今までよりも毒々しいイメージです。縦ロールもヘビのとぐろが、モチーフです。ヘビの顔の杖型武器、毒蛇叉杖(どくじゃさじょう)です。この杖と帽子のヘビたちは意思をもって生きているへびマジョを守護する干支霊獣です。一応、空飛ぶモップは所持してますが、蝮ヶ原家のヘリで移動することが多いです。