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道路になぜか突然増殖する、地面のライン状の盛り上がり。木の根っこじゃありませんでした、地下埋設電線でんねん。オイラ、もと電線マンというマンガ/オリキャラ描いていたために、見えなくても分かるんだ。中途半端・地方都市での、ありそうな出来損ない工事ですね。で、減災で注目される、電線の地下化ですが、私には疑問ですね。経年劣化で腐った電線から漏電するとき、見えないから、その付近でいつまでも感電し続ける危険があり、なおかつその場所が特定できかねるのと、あるいは、ある日いきなり発火と、なりがち。また、大雨で水を含みやすいなど、トラブル多そうかもですよ。最悪は、知らずに掘ったガス/水道工事の方が、たまたま電線を掘り当てて停電。つまり、昔から変わらずに形を保っているのは、それ相当の意味があるのです。へたっぴ板タブ絵でスミマセン #日常 #私の画力じゃ伝わらない #電気 #板タブ  #下手ですみません
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あんず@旧アカ
過去に日本は地震の国だから電線を埋没して断線すると、箇所の特定や修復に時間がかかるから進まないと聞いたことがあったんで、このところの地下推奨に地震の時の対策どうなったんだろうと思いました。
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かぷえる
ぐぬぬ🙂やっぱりそんな話、出てるんですね🐱いま思い出したが、地震の液状化でマンホールキノコが現れますけど、運良く電線が表に出ると、今までこんなに傷んでたんだ⛄って、気付けるかもしれませんね🐙特に、電線の端と端とをつなぐジョイント(恥)
すみ
なんとそんな弊害が(驚
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かぷえる
電線は、ショートにも注意⛄髪型じゃなくて(恥)
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讃岐人
これから台風がどんどん温暖化で巨大になってくると、頭の上に電線があるほうが危険が大きいという話になると思います。漏電は地面の方が人間より抵抗が小さいので、むき身の電線を直接触らない限り感電しません。工事云々は電力会社(配電会社)に埋設深度と位置を記した図面をきちんと整備する事を義務づけ、あとは掘る側がきちんと管理すれば良いだけです。杜撰で不安全な工事による事故を電線のせいにすべきでは無いと私は思います。地下埋設が地震でアレだから、ガス管や水道管を空中に引き伸ばしますか?それらの維持管理とどれほどの違いがありますか?漏電検知センサーも実用化されていますけど。という話だと思います。
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かぷえる
私の地域ではいま、水道工事ラッシュで、道路に埋め戻し跡があって凸凹が醜い、ってことが長期間続いています、寿命で交換時期なのでしょう。運よく地下電線が無事故で寿命を迎えて、再整備となると?モノの生命は有限です。んで交換時期なのに、使えるのを盾に寿命と認めたくないってのはどこの誰もが同じだろうから、モノが電気だし、ですね。歴史が新しいだけに、そのあたり長期の視点でのリスクが未知数です。ある程度の旧来設備の残存も、よしと、しましょうよ♪あっ思い出した、別の地域では高圧電線も寿命なのか更新工事で、旧来の空中作業で、スムーズに完了していました。
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