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うぇぼで気持ちに寄り添う曲をいただいたり わざわざ文章を送ってくれたり そういう積み重ねがあってある時初めて 良かったのかもしれない，と思うのだろう 残念ながら自分が愛せないので 自分の作品も随分と下に見てしまう でも産んだら別の生命体だから 褒められると良かったねえとなる 私自身もある時よかったねえと思うのだろうか？ その時はもう生を辞める時だろうな 決して命を軽く見ているわけじゃないことだけはわかって欲しい 私よりだれも先に逝くなという傲慢さだから わかってほしい
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