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7 コメント
Artemis＠低浮上
本人が好きなゲームでたとえたのが分かりやすかったんでしょうね❣️
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岩崎幹
相手を説得するには興味のある話題から入るのがセオリーだって何かで読んだことがあって、それで上手く説得できたのかもしれません。
説得、無理だろうなとは思ってましたが意外と流れ次第で何とかなるものですね(^^*)
Artemis＠低浮上
そうですね、相手も自分の好きな世界に入り込んでくれて嬉しいだろうし、自分もきっとこのままじゃいけないって考えてるから、こうして岩崎さんが手を差し伸べてくれて一歩踏み出す事ができたと思いますよ✨
親や先生よりも親近感があっんでしょうね❣️
素直に受け入れてくれて良かったですね😉✨✨
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岩崎幹
嬉しいコメントをありがとうございます(´▽｀)
未だに気難しい面もあり、どう向き合っていいかわからない時もあるんですが。何だかんだ仕事は（たまに）こなしてくれているので経過は悪くなさそうです。
色んな家庭で起こっているひきこもり問題も、徐々に解決していって欲しいなあと思う次第です。
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岩崎幹
ここってシリーズ漫画投稿するには向いてないSNSかも？って思いました。
なので2話目以降をご覧になりたい方は、お手数ですが以下のアドレスからジャンプしていってください。
https://www.pixiv.net/user/249088/series/135287
それでは、失礼をばm(__)m
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南風野
非常に興味深い話でじんくり読ませていただきました。
私は小学校で働いており先生と呼ばれる立場におりますが、3コマ目の『黙れ』『うざい』『消えろ』は正にこの順番で言葉を発しながら心を閉ざす児童がおります。恐らく何処かにこのテンプレートの元になる様なものがあるんだなと感じました。
子供に限らず人の話を聞くと言うものにはラポールが形成されてなければならず岩崎さんは甥に対してその辺の信頼関係が形成されていたのだろうと感じました。
個人的にはこの様な子供を見るとぶん殴りたくなりますが、彼らも被害者であると思えばどうにかサポートしてあげなきゃ…と思います。
私のイラストにコメントありがとうございます。
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岩崎幹
小学校教師の方でしたか……。
共感いただいたようでどうもありがとうございます！
この説得をするまで甥とあまり話す間柄じゃなかったというのは事実ですが、実はそれ以前に甥が何度か夜中に壁をドンドン叩くのを注意した事があったんですね。
柔らかい壁で壊す事すらあったので、終いには胸倉をつかんでキレ気味に脅かしたので、流石に次の日からもうやらなくなりましたが（この漫画には描いておりませんけども
母子家庭という環境もあって、注意する男手が足りてなかったんでしょう。
やむを得ず自分がそれを補う役をやったので、この説得も成功したのかもしれませんね。
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