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4 コメント
マナティ
この話のオチは今3パターン考えていて、
①「畜生腹」を嫌がり「私が間引く」と分娩室に押し入ってきた祖母がいたが、それがきっかけで絶縁。その後双子が3歳の頃亡くなったものの、残った怨念が片方を殺そうとしていた。妹が今まで生き延びたのは両親の愛に守られていたから。
②①にプラスして、妹だけが狙われたのは姉のせい。双子の父が母を説得して今際の際の祖母に双子を会わせたとき、祖母は双子に同じ質問をした。「お姉ちゃん（妹ちゃん）のことは好きかい？」→妹「うん！お姉ちゃん優しくて大好き！」姉「ううん。妹ちゃんは何をしても褒められるからずるい」お互いがお互いを好きと言っていれば呪いは発生しなかった。
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マナティ
③祖母の怨念はフェイク。実際は代理ミュンヒハウゼン症候群な姉の生き霊の仕業。妹が今まで生きていたのは、死なせてしまったら「妹を心配する優しい姉」を演じられなくなるから。
っていうのがあるんですけど、一番平和なのが①でえぐいのが③かなあと思ってます。考え中。
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