#座る #米 #鎌倉時代
19日分と合体、昨日は気分が乗れず持ち越したらおおよそ19日「米」の時に考えた画をそのまま使えるのでそうしました。
因みにおかずは猪の肉で、仏教的な縛りの無いヒトだから四つ足の獣だろうと食います。
ご飯は玄米+雑穀+大豆を一緒に炊き込んだもの、汁物一つに漬物一つ、調味料幾つか(主に塩)。
あとは酒です、どうもこの日はOffのようで朝から飲む気満々のようです。
今ほど洗練されても大量生産されても居ませんが一応濁りでなく清酒。
使って居る器は食器についてはこの人の活動上木の器、酒瓶は一応釉薬の掛かった焼き物、杯は「かわらけ(土器)」で素焼きです。
素焼きの土器は水分浸透しますので注いでさっと飲んでしまわなくてはいけません。