{"type":"photo","title":"#CAELUM #装いの夜 #美人先生 \n｢千夜子姫……宜しければ中庭に行きませんか？イベントに合わせて祠が作られたんです。参拝すれば姫の願いが叶うかもしれません」\n\n僕は和風に整えられたラウンジで休んでおられる千夜子姫に緊張しながら声を掛けた。いつも美しい千夜子姫だが、今日の千夜子姫は艶やかな和装で目も眩むような美しさだ。……僕には不釣り合いすぎて、断られるのは覚悟の上だった。\n\n｢あら、面白そうね。エスコートして下さる？」\n｢━━えっ！？……いえ、失礼致しました。では行きましょう」\n\n自分が誘ったくせに驚いて変な声が出た。\n千夜子姫がクスクス笑ったような気がする。\n\n中庭に出ると、赤く色づいた楓がひらひらと舞っている。\n\n僕は千夜子姫を祠まで案内すると玉串を手渡した。\n｢さあ、姫。何を祈りましょうか？僕も姫の後に参拝します」\n(僕は……この場に縁を頂いた事への感謝を。そしてCAELUM の皆の幸せを……)","author_name":"おたか(低浮上)","author_url":"https://sketch.pixiv.net/@takako_0510","url":"https://img-sketch.pixiv.net/c/f_540/uploads/medium/file/4221734/2615169317697221001.jpg","width":540,"height":792,"web_page":"https://sketch.pixiv.net/items/1518125995596631461","thumbnail_url":"https://img-sketch.pixiv.net/c/c_180/uploads/medium/file/4221734/2615169317697221001.jpg","thumbnail_width":180,"thumbnail_height":180,"provider_name":"pixiv Sketch","provider_url":"https://sketch.pixiv.net","version":"1.0"}