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Undead or Immortalのデザインの現案A。 装甲等は加速する際に発生する空気抵抗を出来るだけ抑えるため丸みを帯びた形状に。 全身にはフォトンストリームのような”光る血液”が循環。 胸部中央にあるのは大気中に存在するタキオンを取り込む器官で、タキオンの他にも様々な粒子を取り込み、器官内部で”光る血液”へと変化させ、自身の活動に必要なエネルギーに変換する機能を持つ。(これは宇宙や海中でも有効。そもそも素粒子の持つ零点エネルギーを酸素代わりにしているため粒子やエネルギーさえ取り込めればどういった条件下でも良い。) 外骨格、骨格は基本能力でもある分子制御、操作能力モーフィング能力により再構築された事で形成された謎の金属結晶から構成され、全身はCNT繊維やケブラー、グラフェンに似た強化繊維で構成されている。 武器は主に剣だが、剣のガード部に針もしくは空気砲、もしくは荷電粒子発射機構が存在し、針の場合は銃弾の他に被弾させた対象に雷撃を食らわせダメージ与える事も可能(しかし針の生成、空気砲、荷電粒子砲共通であるが、チャージ、次弾生成、装填に時間が掛かるのが欠点である。(針の元ネタはガンヴォルトで、空気砲はクウガペガサスフォームのペガサスボウガン)) なお”光る血液”からは強力な粒子線が常時発生しており、触れたり、オリハルコンエレメントに含まれる元素以外で構成された物が触れると原子崩壊を引き起こし、即灰化もしくは消滅する。(しかし放出範囲、距離は短いので接触、近くにさえしなければ殆ど無害。) 後、目の位置がズレているように見えますが、これはこちら側から見て、光が屈折している事が原因……という設定です。(実際はただ自分がしくじっただけですが) #一次創作 #アンデッド #イモータル #デザイン現案 #武器現案 #オリキャラ #オリジナルキャラ
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