ここからずっとちまちまオルクーに傷を描いていくターン。最近寝落ちしてしまうので進みがとてもゆっくり。
神話「ブリクリウの饗宴」の中で、クーフーリンの妻エウェル姫が夫の功績を他の妻たちと競い合うシーンで「クーフーリンの体で戦いの傷がついていない箇所なんてありません。太腿にも傷があり、体を張って国を護った功績は他の誰も並ぶべくもない栄光のはず」
みたいなことをいうんですが、体中傷だらけってところをそこまで雄弁にみんなに売り込むのかと文化の違いを凄く感じた部分だったりします。
クーフーリンズに傷描くたびに思い出すエピソード
#FGO
#オルタニキ