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4 コメント
平均律
鉄格子が「ここから先へは入ってはいけない、見てはいけないものです」
と言っているようです。
千日子「古いお墓があるのかしら？」
千夜子「朽ちたお屋敷があるのよ、きっと」
千日子「幽霊・・いるかな」
千夜子「居ても不思議はないわ」
鉄格子の向こうで、突然ガサッ、ガサガサ、ガサガサガサガサッ！
千夜子と千日子「きゃああああぁぁぁぁぁぁ・・・」
二人が転げるように逃げて行った後、格子の向こうには
可愛いルーがいました。(^▽^;)
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ルーピー
🐰キョトン？
今誰か、何か言ったでしか？
お話の続きが読めるなんて‼️
平均律さん、ありがとうございます😊
さすが、絵本を描き続けていらっしゃる方ですね✨
双子が転げるように逃げていくところを想像したら、思わず笑顔になりました。
とても嬉しかったです。ありがとうございました🐰✨🐰
1 リアクション
平均律
楽しかったです。木の扉の所に格子があるように見えたので
ちょっと怖い話にしてみました。
ルーのオチのセリフ、良かったです(^-^)
1 リアクション
ルーピー
最高に楽しかったです✨✨✨
🐰ありがとうでし〜( ^ω^ )💕
1 リアクション
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