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#美術解剖学 #模写 前回の背中を描いててわからないところが一杯あったので、 「スカルプターのための美術解剖学」の模写と、前回の人体の私なりの解釈を描きました。 本当はそれぞれの筋肉の解説をしたいのですが、英語版なのでワカラナイデス…。 こちらを先に模写してから、さきの絵を描けばよかったですね😅
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ぼんぼ (低浮上)
あやのさん偉い!有言実行の人ですね♬ ピンクの部分が骨でしょうか? そうそう、背中は特に、筋肉と骨格の浮き出る具合が複雑ですよね。肉付きによっても全然違って難しいです~。
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あやの-遅レスすみません
頑張って有言実行しました!(*^^*) この書籍は入手したときは複雑すぎて模写できないと思ってたのですが、 別の模写をしていたおかげで、基本形状がつかみやすくなってました。 濃いピンクが鎖骨で、濃い赤の細い線が肩甲骨の表面に現れている部分です。 背中は骨がちょっとしか見えて無いんですね。 あと、広背筋(黄色い部分)の下になどの腸肋筋インナーマッスルが隠れていて、絵二の腕のすぐ横の背中の盛り上がりを形成していて、表面だけでは形が捉えられないのです。 いやはや、背中は見慣れてないし奥が深いなぁと思いました(^_^;)
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藤花-TOKA-
やっぱり基礎勉強しなきゃですねぇ( ´•д•` )💦 今回背中絵を描いて、実感…。 私も本を購入しようかしら…。
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藤花-TOKA-
そうですね。 今調べて値段を見てひっくり返ってました(笑) 古本屋に無いかしら…。 また来週末でも探そうと思います♪
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あやの-遅レスすみません
古本、あるといいですね。 私も本当は日本語版が欲しいです。 なんか文章おかしくてすみません、先の説明の補足です。 「ANATOMY FOR SCULPTORS」が「スカルプターのための美術解剖学」の英語版でマゾンのKindle Unlimitedで月額1000円で読める本の中にはいってます。 本当はいけないのかもしれませんが、Kindleだとページを参照しにくいので、スクリーンショット画像で保管したりしてます。
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藤花-TOKA-
詳しい情報、ありがとうございます( ⸝⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝⸝ ) スクショも手ですね✨
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星屑(お菓子は心の栄養)
あー! 鎖骨と肩甲骨が繋がってるのは知ってるけどなかなか骨と筋肉だけをピックアップする機会が無いから、ほんと勉強になります。 有難いです(´;ω;`) 百軒は一見にしかずなので描いたらいいのですが、腰が重くて……(笑)
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あやの-遅レスすみません
拙い模写ではありますが、参考にしてもらえると嬉しいです♪ 見ても勉強にはなりますけど、描くのはもっと効果的です…でもハードル高いですね(^_^;)
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