#震災なんかぶっ飛ばせ #オリジナル #筋肉 #アイビス#311
震災当時小学五年生でした。毎日流れる津波や地震の映像がひどく遠いもののように、でも確かに身近なことのように感じたのを覚えています。何か出来ることがないかと子供心に漠然と思い近所のスーパーで行われていた募金にお小遣いをちまちまと入れていました。宮城に住む親戚はいつも魚や笹かまぼこなどを送ってくれるので東北には港町の印象があり、大漁旗を持つ漁師を描いてみました。空に羽ばたくカモメのように、明るく笑う漁師のように前を向いていきたいですね^ - ^頑張ろう日本!