投稿するにはログインが必要です

ドロップしてファイルを追加
たまに辺境の神殿によることがある。 大抵はルブアハーリーのような何もない 所にぽつんと建ち、その存在をほとんど の民が忘れかけ、千夜一夜の中に登場す るなかば寓話と化した遺跡のようなもの。 「ミリアム  今年は特に砂塵の 移動が大きい。少し風をおさめた 方がいいんじゃないのか?」 #君の言の葉・僕の声 #君とキミとそして僕 #オリジナル #帽子
1 コメント
10 リアクション
1 コメント
miru
ミリアム「風はどうしたって止まらないさ。それよりカイ兄の… いや、ゼミヤの罅をなんとかする方が早いだろ。な?ダフダ」 ダフダ「焼け石に水ですけど。ゼミヤをしっかり起こさないとダメですね。寝ぼけが過ぎて、ここが埋もれそうなんです。全くもう…!」 サイラス「そういうことか…」 ダフダ「カイ様ものんびりしすぎです。ゼミヤの寝ぼけが伝染したのではないでしょうね!」 カイ「ダフダ。急いては事をし損じる… …」
コメントするにはログインが必要です
0件の新着アイテムを表示
0