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15 コメント
紅狐(べにぎつね)@鰝屋書房所属
ヒカルさんにしては珍しい日本妖怪の絵だね！
おどろおどろ(または、おとろし)は、ゲゲゲの鬼太郎では髪の毛から人間の血を吸う妖怪として出てくるけど、実際は神社の鳥居に居て、神様に対して不信心な人間が通りかかると上から落ちてくる妖怪だよね(・∀・)
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紅狐(べにぎつね)@鰝屋書房所属
そんな気がする。妖怪自体が大自然の化身みたいなものだし、昔は今の時代より豊かな自然がすぐ近くで、日が沈めば寝るみたいな生活だったから、今より昔の人は想像力も豊かだったと思う。
灯りは電気じゃなくて、蝋燭や行灯だったから余計夜は不気味だったと思うよ。
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ヒカル
確かにオーディオで音楽も聴けないから
自然の音の中で過ごすし、
きっとインスピレーションが浮かびやすかったんだろうね。
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紅狐(べにぎつね)@鰝屋書房所属
今では家の壁や床が勝手に音がするのは、室内室外の温度差とかちゃんと科学で解明されているけど、昔は科学はまだまだ未発達だったから、何か自分達では解明できない現象が起きたら『目に見えない何か』がいるって思ったんだろうしね。
そう思うことで、ワケワカメな現象に対して自分達で納得して過ごして来たんだと思うよ。
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