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依頼品の合間に進めていた修正部分1ページの下書きが出来た 左の絵は4年ほど前のものだ 自分は自信過剰に聞こえるかもしれないが 自分が描いたマリアは美しくエアハルトも凛々しいと思っている。 それはもう惚れ惚れして10年も描き追いかけるくらいに。 そして彼と彼女が素晴らしいと信じるからこそ幾らでも向上を持って描けるし今後もそれは変わらない。 美しさとはその対象を信じる事で初めて描ける。 自身はそのペンと紙を前にいつもそう思っている。 #アナログ
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ぼんぼ (低浮上)
キャプションにとても共感し、胸が熱くなりました! 日本人は特に、謙遜の美学・・・のように、必要以上に自分を卑下する事が多いです。 ピクスケでも、下手ですみません、とか、雑ですが・・・のような文言を挨拶代わりにしているのをよく見かけますが、潔くない感じなので、自分はなるべく使わないようにしています。もちろん、自信満々な訳ではありませんが、作品に対しての愛情のようなものです。 だから、こちらのキャプションに、我が意を得たり!と嬉しくなりました!自分のキャラを愛さずして良い物は描けないですよね(´>∀<`)♡
ACE-kow
コメントありがとうございます。 結局の所自身の指先から生まれるものは自身の脳で醸成され そしてそれはなんらかの媒体に表示されるまで一次二次創作関係なく「誰も知らないもの」です。 その作品の出自を最初に信じてやれぬのなら、いったい誰がその作品を信じられるのかという思いは強くあります。
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ACE-kow
自分は時に自画自賛をしますし必要以上に大口を叩いて描きます。 でもそれは信じていられるからこそできる事です。 その世界は美しく・その人々は美しく・そしてその物語は美しい。 そしてそれを信じた我こそがこの世で彼らを最初に描ける唯一の人間であると常々思っています 絵には卑下の言葉よりも信念と愛を囁いてほしいです
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ぼんぼ (低浮上)
全面的に、賛同します!! 自分には少し照れる気持ちがあって、声高には宣言していませんが、志は一緒です。 更に、ACE-kowさんの語る言葉が、力強くて美しく、こちらまで誇らしい気持ちになります! 自分の作品を、キャラクターを、自分が愛さずして誰が愛すのか? 独りよがりとは違う、より良い物にするための信念のようなものですよね。
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